会場左手から1番機〜4番機の4機が、密集したダイヤモンド隊形を維持したまま高速で緩やかな右旋回していく「ファン・ブレイク」
T-4の翼幅が9.94 m、全長が13.02 m なので、4機がどれほど接近しているかはおわかりいただけるかと思う。
そして...
地上から見てとても綺麗なダイヤモンド隊形に見えている、ということに注目していただきたい。
4機の位置はとても複雑な関係にあるはずです。
色々調べてみたら、こちら
ブルーインパルスファンネット:http://www.blueimpulsefan.net/さんのコンテンツに4番機のパイロット目線の写真がありました。→
http://www.blueimpulsefan.net/k-img/fan_b.jpg
すばらしい技量だと思いませんか?
2010年10月24日撮影@航空自衛隊岐阜基地(岐阜)