2016年 07月 14日
熊本地震から3ヶ月がたって... 地震発生から今までの出来事(その1)



熊本地震(前震)の発生から既に3ヶ月が経過してしまいました。

地震に遭遇したときに取った行動、考えたこと、思ったこと等を忘れないうちに書き留めておきたいと想い、ここに記します。


まずは地震が発生してから今日まで、どんな行動をしたのかを時系列に従って、書き出してみたいと思います。

(その後に、順次その時何をどう考えてその行動をするに至ったかを書いていきたいと思います。)


今回は4/14(金)の地震発生から4/16(土)の朝までの行動を書き出します。


2016/4/14

21:26

熊本県阿蘇郡西原村の自宅一階のリビングにてテレビを見ているときに震度6弱(@西原村)の地震発生

揺れが収まったあと家の中を確認すると、キッチンの冷蔵庫や食器棚の扉が開き中のものが少し床に散乱。

二階ではPC27インチモニタが机の上で倒れ、棚の上に置いてあったプリンターが床に落下。その他多くのものが床に散乱。

片付けは、冷蔵庫の中身をある程度戻し、PCのモニタを机に伏せて置くぐらい。他はほとんど放置。

冷蔵庫の扉が開いたのは初めての経験


~夜明け

家族、知り合いに向けTwitterFacebookで無事を発信。

引き続き発生する震度6クラスの余震が続くため、玄関の扉、リビングと玄関の間の引き戸、リビングのサッシ窓(掃き出し窓)を開けっ放しにして、いつでも屋外に逃げることができる状態で、テレビの地震情報とラジオの地震情報を確認しつつ明るくなるのを待つ。

飼っている猫(羽音:はね)がおびえていたので&上記の通り扉を開けっ放しにしていたため、ケージへ入れる。

一時車へ移動し、短時間(約4分間)ではあるがツイキャスで自分の現状を発信。(録画あり)


2016/4/15 夜明け~昼

水・電気・ガス(LP)は無事だったのでご飯を炊きおにぎりを作り、半分を朝ご飯として食べ、残り半分をお昼用にして冷蔵庫へ。

家の破損状況を目視で確認。特に構造体に破損は認められず。

引き続き震度6クラスの余震の可能性がアナウンスされていたため、羽音と一緒に家の駐車場に止めていた車の中に一時避難。

部屋の中の片付けはせず。

昼まえ、家のある住宅団地の道路が一部崩れていることが判明。天気が崩れるとの予報もあり、団地の住民総出で当該部分へのブルーシート掛けを実施。


昼~夜

引き続き余震が続いている&震度6クラスの余震の可能性がアナウンスされていたため、猫とともに車中へ一時避難して過ごす。

前日が一睡もできなかったので、確か22時頃には車中の寝袋で眠りにつく。


2016/4/16

01:25

車の中で激しく揺られて目が覚めるも、何が起きているのか解らず。

一旦揺れが収まったところで車外に出ると、車の位置が50cmほど移動していることに驚く。

家の前の道路が1/3ほど崩壊しており、有ったはずのガードレールが全く見えない。

余震の続く中、団地の住民が三々五々外に出てきてお互いの無事を確認する。

なんとなく家が傾いているように見えたが、余震が続き確認する余裕なし。家の中にも入らず。

道路の破損状況を皆で確認し、車は通れそうなので、近くの避難所(小学校)へ避難することにし、順次車で移動。

避難所へ移動する前に確認すると、車の中にいたはずの羽音(猫)がどこを捜しても見つからない。道路の状況確認等で車外に出た時に、逃げてしまったと思い、あきらめて避難所へ移動開始。

移動中、普段使っている途中の道路が崩れた石垣でふさがれていたため、迂回路を通って小学校へ移動。


~夜明け

小学校のグラウンドに着くと、まだ集まっている人(車)が少なかったので、グラウンドで車の誘導を手伝う。


夜明け

あたりが明るくなってきたところで車に戻る。

車内を片付けているとどこからとなく羽音の鳴き声が聞こえる。

ダッシュボードのスキマから顔が見え一安心。

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とりあえず、今回はここまで。



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by hama_cha | 2016-07-14 23:56 | 熊本地震


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